陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
安全策も取られるという答弁でしたので、安全に利用できることが分かりましたが、市長答弁の中にバックネットをつけるように考えるということですが、バックネットだけでも何とか安全対策につけてほしいと願っておるところですが、その辺りをお聞かせ願います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。
安全策も取られるという答弁でしたので、安全に利用できることが分かりましたが、市長答弁の中にバックネットをつけるように考えるということですが、バックネットだけでも何とか安全対策につけてほしいと願っておるところですが、その辺りをお聞かせ願います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。
見分森公園の松林が大雪のために道路面になびいており、万一通行しているバス、通勤車両、そして小中の通学バス、幼児の送り迎えのバス、多くの車両等が頻繁に通る道路でもあり、倒れたら大惨事になるので至急通行止めの安全策を取ってほしいという多くの市民から声が寄せられました。
今後の通院、通学や買物などに伴う中心市街地までの移動手段や利便性の向上、交通安全策などについての考えを伺います。 アップルロードからの延伸工事で、高田米崎間道路、北幹線も整備中です。地域の皆さんからも、病院につながる道路が待ち遠しいと期待される声も聞かれます。中心市街地及び県立高田病院への往来や、地域の皆さんの利便性の向上はどのように図られるのかお聞きします。
家のほうは、民家は山沿いのほうということで、横断をしながらバスに乗り降りするという形の生徒がただただ多いので、その辺に対しての迅速な対応が必要ではないかなと思いますので、できれば、例えばですけれども、横断歩道というか、通学、通勤の際には徐行という、看板とか、そういった安全策も必要なのでないかなと私なりに思いますけれども、当局の考え方はどのようにお考えでしょうか、その辺をちょっとお聞かせいただきたいと
市におきましては、本年11月8日、宮古警察署長宛てに要望書を提出し、地域の交通安全のためにこの丁字路付近の安全策を検討していただくとともに、信号機の設置を強く要望いたしたところであります。今後も、信号機の設置に向けて関係機関に働きかけを行ってまいります。 次に、新規高卒者の就職内定状況等についてのご質問にお答えいたします。
それで、先ほどの工事の安全策をどのような方法でやっていたのか、その辺。 ○議長(阿部眞希男君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(鈴木真君) 当時の走行の状況ですけれども、相手の方は南から北のほうに、上野町側から飯豊方面に向かっていたということで、道路の東側、右側のほうのまだ舗装をしていない歩道をずっと走っていたということでございます。
だから、そういった部分で、危ないなというふうには私は見ているのですけれども、そういった部分での安全策というか、そういう考え、市から公安委員会のほうに話しするとか、そういったものは考えてはいかがかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎教育長(金賢治君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 教育長。 ◎教育長(金賢治君) 教育長からお答えをします。
その後、安全策として車道と歩道を区別するポールが立てられました。保育園や幼稚園の園外活動や、学校における校外学習など、外での活動がたくさんあります。園外、校外での活動時において痛ましい事故を起こさないためにも安心して校外での活動ができるよう交通安全対策のマニュアルの再点検や、危険な交差点にガードパイプやガードポールなどの設置など、交通安全対策の強化が必要と考えます。
地域住民の方も実際に自転車を押していましたので、まずその辺の数といいますか、利用者のほうもぜひ考えていただいて、安全策をとらなければいけない場所だなと思っております。 この間3月4日のときの八木沢地区住民との話し合いの中で出たんですけれども、とにかく高齢化がこれから進むと。特に八木沢団地も進むんだということをおっしゃっていました。そうなったときに、その階段が本当に大変だそうです。
また、体育館の照明器具を含めた施設の安全策については、先に調査を実施したところでありますが、その結果を踏まえまして判断してまいりたいと考えております。 なお、駐車場についてでありますが、現在は必要に応じ、隣接する関が丘第2公園を臨時駐車場とすることで対応しているところでございまして、当面は同様の対応をいただきたいと考えております。
例えばスズメバチの巣があるのなら、そこのところを除去するとか、あと場所を変えるとか、コースを変えるとか、いろんな安全策を講じて、予防策を講じて授業等を進めているところでございます。 ◆13番(相原孝彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 13番相原孝彦君。
そのときに出た意見が、だったら市役所移転しなくてもいいんじゃないの、そこまで二重、三重に安全策を講じるんだったら何の必要があるのという当然の疑問が出たぐらいなものです。だけれども、今それを私はやろうとは思いませんので、ただ、市長が今そういうふうにまた言うものですから、それはちょっと違うんじゃないかということを言いたかったんですが。 そこで、この問題でこういうふうに私は思います。
次に、電気柵の安全策ということなんですが、最近鳥獣被害が、農作物被害が拡大しているということに、電気柵の設置が年々増加しております。公道や農道に面したところに設置されているところもあり、これから学校が夏休みを迎えるに当たって、生徒に対しての、電気柵に近づかない、触れない、触らない、学校のほうに対してでもお願いをしていくべきだなというふうに思っております。これについてはどうでしょうか。
市職員の労働安全衛生と安全策についてでありますが、平成27年度における市職員1人当たりの平均勤務時間数は、月20日間勤務とした場合、月155時間となり、月平均の時間外勤務時間数は12時間30分であります。 また、平成28年5月1日時点における職員の休職、休暇の状況につきましては、産前産後休暇がお2人、育児休業が6人、病気による休職が2人、休暇が2人であり、介護休暇を取得している職員はおりません。
これは本当に大きな課題というふうにアレルギーの子どもさんたちの対応は、厚生労働省のものでも大きな課題だというふうになっていますけれども、どこにいても子どもたちがアレルギーがあるがために子どもの行動や食べたいものを制限する、安全策のためにはそういう方法をずっととらされ、とっていく、そうして食べることにも心配して暮らして、楽しむことの半減になっている状況があるということをやっぱり理解しておかなければならないなというふうに
◆11番(佐々木重勝君) それから、その経費削減の部分として、それは理解いたしますけれども、それに伴って安全策みたいな部分はあるんでしょうか。例えば陸閘とか。 ○議長(前川昌登君) 戸由危機管理課長。 ◎危機管理課長(戸由忍君) 遠隔操作においての安全策、例えばゲートが閉じてきたときに事前にパトランプがつくだとか、あとは遮断機がつくとか、そういった安全策を講じて検討されているというところです。
舗装しなければ歩けないのかということになれば、災害で被害を受けたところ以外は歩ける状態でありますので、私は安全策をとって供用開始をすべきだと思います。 それから、道路については、舗装をしても傷みます。どれだけのお金がかかるのかという問題は確かにありますが、現時点でどうやってしのいでいくのかということを優先すべきでないかと、このように考えているものであります。
市民が集う施設となればさらなる安全策を講じることとなる。その結果として、現在の構築物の形状が大幅な変更となり、昭和10年築の建物の存在感、外観そのものが喪失されるということが考えられます」ということを言っております。
これまでもいろんな場でお願いをし、それなりに整備はされてきておりますが、依然として震災で損傷した交通安全施設、排水路の安全策、側溝等が不安全な状態のまま放置されているところを目にいたします。復旧事業で人手が足りない等、厳しい状況は理解をしておりますが、安全を守る取り組みが最優先であります。この点について、現状の管理と今後の整備のあり方について伺いたいと思います。
それから、安全ベルトを固定して安全策をとらなかったのかというようなことでございますけれども、これにつきましてはベルトの着装につきましてはお願いをしたところでございますけれども、かたくなに拒否されたということでございます。 ストレッチャーの3カ所に隊員がいて、安全確保を図らなければならない、それを怠ったためということでございます。 ○議長(千葉大作君) 熊谷教育部長。